ダイエットでよく聞く有酸素運動とは、文字通り、酸素を多く取り入れて行うエクササイズやストレッチのことです。
脂肪がエネルギーに変換されるときは、リパーゼという酵素が贅肉の細胞を分解し始めます。分解された脂肪酸は血液に溶け、筋肉内のミトコンドリアがこの脂肪酸を、酸素とともに燃やし始めます。これが脂肪燃焼のしくみです。
有酸素運動は、こうした脂肪が燃えるしくみをうまく取り入れたエクササイズです。
もちろん酸素だけでは意味がありませんが、有酸素運動は無理のない呼吸と動きで行うストレッチであるため、燃焼効率が高いのが特徴です。
有酸素運動として有名なのは、マラソンやジョギングです。走るのが苦手な人はウオーキングでも構いません。プールで20分泳ぐのも効果的です。ね、難しいことではないでしょう?
ちなみに有酸素運動は、毎日続けるのが効果的です。一日おいたり、三日置きにやったりすると、燃焼効率が落ちてしまいます。
そして有酸素運動を行うのに最も適した時間帯は、朝起きてご飯を食べるまでの空腹時なんです。ちょっと早起きしてお散歩してみたり、DVDを見ながら簡単なエクササイズをするといいかもしれません。
ダイエットにおいて有酸素運動は、脂肪を燃焼させるために非常に有効な手段です。次は、それ以外の運動方法についても探ってみましょう。
