対してダイエットの運動における筋トレは、それほど酸素を必要としないメニューが多めです。
「脂肪を燃焼させるために酸素が必要なのに、どうして筋肉を鍛える必要があるの?」と感じるかもしれませんが、筋肉を鍛えることは、基礎代謝量を上げることにつながるのです。
筋トレによる運動で体の筋肉量を増やすことで、駅まで歩く、家の中で階段を上り下りするといった日常の動作、そして寝ている間の内臓維持などの消費カロリーをアップさせることができるんです。
つまり筋トレは、「痩せやすく太りにくい体をつくる」ために、とても重要なんです。動かなくても人体はカロリーを消費しています。その基本消費量を上げることができるんです。
筋トレを毎日続けると、数ヵ月後には体が目に見えて変化します。腕立て伏せをすれば腕が引き締まり、腹筋をすればお腹が割れていくのを体感することでしょう。
筋トレの運動はやりすぎるとムキムキになったりもしますが、ボディービルダーのような体になったりはしません。ただ、自分の求める基礎代謝量と見た目のバランスと相談しながら、体づくりを行うと良いと思います。
ダイエットでの筋トレと運動は、それほどきついメニューを組む必要はありません。効率のよい動きを、短時間でパパッと行うだけで十分です。ただし、継続することは大事ですよ。専門的な方法を実行する方が、より効果はあがるでしょう。
